ソフトウエアを書くのに数学が必要だという言説をよく見かけるものの、正直なところなぜなのか今でも実感できていない
AUR Package にある nkf のダウンロード先リンクが壊れていた、パッチ書いて本家にコメントした
トゥートの引用機能があまりない Mastodon と反対に、 Twitter が引用RTへの誘導を試みていたが、結局Twitter は元に戻していたのか......
アメリカ大統領選挙の件は普段とは違うので安易には断定できないものの、実験結果としては興味深い
【報告】
えじょねこさんのサーバーからフォロワーさんに向けて発表失礼します。
国見小道のPleromaサーバー pl.komittee.net が、自分のEC2スポットインスタンスリクエストの設定に間違いがあったためリクエストを受理できず、さらにリクエスト作成自体が古いもので中断時にEC2インスタンスをterminate(つまるところ爆破)する設定であったため、跡形もなく消え去りました。バックアップも取っていないため、完全に吹き飛びました。
つきましては、しばらく「別荘」に引きこもることになりそうです。Fediverseサーバーの再構築をするかは不明ですが、ひとまず現在手持ちには upub.komittee.net (microblog.pub実装の別荘)があります。こちらは非常にカツカツな運用をしているのでフォローを返しておりませんが、もし投稿をチェックしたい方がいらっしゃいましたら、しばらくの間はこちらをフォローお願いします。ちなみに別荘のほうもスポットインスタンス運用ですがterminateはしない設定になっているので多分しばらく大丈夫です。
fediverse.network 見てまわっている、分かりやすくて参考になる
分散SNSの情報を網羅したサイトは複数あるのですが、fedivetse.networkはよく落ちやすいのでthe-federation.infoはおすすめです
Microblog.pub インスタンス一覧 https://the-federation.info/microblogpub を見にいったところ、11インスタンスありいくつかは知らないインスタンスだった
Cargo.toml はこれほど壊れるんですか....
https://blog.cardina1.red/2020/12/14/dont-leave-cargo-toml-broken/
ふと試したら1つめが既に該当していてわらった
確かに行動分析学は行動の原因を自由意志に求めないだけで、自由意志を否定できているわけではないし、実際に社会システムが成立するかどうかは未知だと思います。
そろそろ寝ます……。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00598/021900009/
ac.jp の信頼性についての話題でおもいだした
旧山梨医科大学 (現在の山梨大学医学部) のドメイン yamanashi-med dot ac dot jp を、無関係の第三者がレジストラの検査をすりぬけてドメインを取得しアダルトサイトを運用していたことが問題になった
microblog.pub がどうなっていたか見返したところ、おそらく当時の Mastodon にならいインスタンスという言葉を使っていた
いろいろな反応があり勉強になります
サーバーに変わったの忘れてインスタンスって言いまくってた
サーバーに変わったの忘れてインスタンスって言いまくってた
分散SNSサーバーという言葉は、自鯖やインスタンスなど包括的に括るために最近個人的には使ってるから、インスタンスという言葉自体は無くなってないと思うんだけど
ちなみにinstance→server時の議論。
https://github.com/tootsuite/mastodon/issues/9937
Mastodon のインスタンスという言葉、今更もう使われないことを知った
いつの間にか #Guix の Contact ページに guix-help メーリングリストは日本語でも投稿できる旨の記載が追加されていた、若干翻訳に違和感があるものの.....
https://guix.gnu.org/en/contact/
メールでGNU GuixとGuix Systemのコミュニティからサポートを受けるには、 「Help」のメーリングリストに登録してください。 メッセージ内容は日本語でも問題ございませんが、多言語でも受け付けております。
@hiromi_mi@mblg.hiromi-mi.jp Twitterなどの場合は、リプライ先のフォロワー情報を共有して共通部分にだけ配信すれば済むものの、Fediverseでは他人にフォロワー情報を見せるのは許容されないので手間がかかる
手を動かしプロトタイプ実装を試してみる土台として ActivityPub 実装を作るべきかもしれない
@circledev ひとつは、bearcapsという仕組みの導入です。
Mastodonの投稿には公開範囲が設定出来ます。
投稿は固有のURLを持っていてHTTPによって参照できます。
この時、誰がアクセスしてきているのか確認する方法がなければ、公開範囲という機能が実現できません。
そこで、署名付きのHTTPリクエストを行うことで、誰がアクセスしてきているのか、そのアカウントは本物なのか、確認する仕組みが使われています。
サークルでは、参加できるメンバーを確認する、これとは別の仕組みを導入することになりました。
サークルの投稿では、Createアクティビティで投稿本体を配送する代わりに、BearerトークンとURIをセットにしたBearcap URIsをObjectに持たせて配送します。
bear:?u=https://fedibird.com/@noellabo/104787881912364707&t=xxxxxx
bearcapsを受け取ったユーザーのサーバは、指定のURIに投稿本体を取得しにいく際に、このBearerトークンを添えてリクエストします(Authorization: Bearer xxxxxx というヘッダを付ける)