mblg.hiromi-mi.jp が以前の長期停止から復帰したあと、cmplst of B さんなどの数名の方の発言が手元に受信できなくなっている
Chromium を触るつもりはなく、 Courgette を触りたいだけであるのに Chromium のビルドシステムに取り組ん (で、うまくいっていない) のは中々どうしたものかなと思っている
chromium は gn という独自?のメタビルドシステムを使っている模様なのだけれど、どうも depot_tools/ という Chromium のビルドツールから入る gn を起動させてみても
gn.py: Could not find checkout in any parent of the current path. This must be run inside a checkout.
なるエラーが出て動作しない
Chromium のソースコード、内部で依存しているライブラリが複雑で中々コンパイルが通せず厳しいものがある
Chromium のソースコードにはメモリ管理まわりなどの雑多なライブラリをまとめた base/ というディレクトリがあって、それにChromium のブラウザー以外の部分も依存している。 https://chromium.googlesource.com/chromium/mini_chromium/
mini_chromium というそれを Chromium から切り出したものがあることを知りコンパイルを試してみたが、どうも gyp でも gn でも一部しかビルドできておらず、Courgette に使えないでいて厳しい
https://docs.github.com/en/developers/apps/authorizing-oauth-apps
Mastodon のOAuth 認証まわりも確認したものの、見た限りでは同様のCSRF対策はなされていないように見える
Generate and manage OAuth tokens.
200件以上のイメージを一斉に docker pull で取得しようとしたところ Rate Limit を超過したが、負荷を冷静に考えたら当然だった
docker login をしていない場合、 docker pull は6時間以内に100件以内という制約がある模様。
GNUとOSASKとNeXTSTEPとPlamo Linuxのすべてに興味を持った人はもしかすると珍しいのかなとは思うものの、だからといって何かの役に立つのかはよくわからない
ソフトウエアの歴史に興味を持つきっかけ * NeXTSTEP (Smalltalk 由来のオブジェクト指向) * Slackware / Plamo Linux (UNIX哲学) * GNU / FSF (自由ソフトウエア主義) * OSASK (ソフトウエア最小化, エミュレータOS)
というそれぞれがかけ離れた理想を目指しているものをプログラミングをはじめたころに短期間で吸収してしまったのが理由だと思っていたが、これにPukiwiki や osdev-j や mimix-up の henoheno さんの影響もあるなと
- 固定された内容は hiromi-mi.github.io 以下にページを作るか、独立したリポジトリを構築して書く
- ひとまず外部に見せられる状態にしたいだけの内容は GitHub Wiki で書く
というスタンスでやってきている
ただ、ブログなどにずっと書いている方と違って自分の知った内容などをアウトプットする機会が少ないように思うので、もう少し GitHub Wiki に書き残してもよいと思っている
https://en.wikipedia.org/wiki/Personal_wiki
Wikipedia にある Personal Wiki の項目は2007年に作成されていた
Pukiwiki の開発サイトは小さな頃に読み漁っていた、henohenoさんのソフトウエアに対する独特の姿勢(安易に機能追加やリリースをせず、先のThe Wiki Wayもなどの元々の考えに立ち戻って議論する姿勢)もあいまって印象深い
2013年ごろまで PukiWiki の中心的な開発をされていた henoheno さんが強調されていた印象が強いです
The Wiki Way: Quick Collaboration on the Web という2001年出版の書籍があります
長いドキュメントや論文よりはソースコードのほうが物事を雄弁に語っていることも多いと思っていたが、詳細が文章化されていない1万行程度のソースコードが読み解けないでいると、論文として示されるのはありがたいことだなと
いろいろと遠回りをしながら、Chromium のソースコードを読み解いていろいろやりたいものの、どのようにやっているのかがなかなか読み解けずに苦しんでいる
やりたいことが決まっていることは前提として、作り方の道筋が既知なテーマで応募するほうがより相乗効果が引き出せるのだろうな、と
私自身の技術力では道筋の曖昧さが解消できず、迷走して迷惑をかけてしまっているように思えてならない
Cybozu Labs Youth なる開発支援制度を受けていてとても感謝しているものの、時折ふと私自身程度の技術力では不向きなのかもしれないとの後ろめたさが思い浮かぶ
メンテナンスから復旧できずしばらく止まったままでした、ただいま復旧しました
https://chienomi.org/articles/programming/202002-webprog-instart.html
素材を紹介していてためになる記事だとは思うものの、自分が知らないことがいくつかあり怖気づいてしまった
ためになるいい記事だ
(Beginners) webに関心があるプログラマの卵たちへ - Chienomi https://chienomi.org/articles/programming/202002-webprog-instart.html
昨日書いた BiBTeX スタイルファイル Brainfuck インタプリタ、ようやくソースコードと example.pdf を整備した
BiBTeX Style File Brainfuck Interpreter. Contribute to...
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PDF加工ツールとしてのTeXの実力とデジタル採点への活用 - Speaker Deck https://speakerdeck.com/doratex/pdfjia-gong-turutositefalsetexfalseshi-li-todezitarucai-dian-hefalsehuo-yong
いいかえると、プログラムを書いていて数学の能力を使っていると実感することがほとんどない